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エリザベス女王を嫌いな国や人の反応は?マスコミが報道しないニュース

エリザベス女王を嫌いな国や人の反応は?マスコミが報道しないニュース

イギリスの君主として歴代最長となる70年にわたって在位し96歳で亡くなられたイギリスのエリザベス女王。

多くの国が女王の死を悲しみましたが、住んでいる国やその地域の人によっては、彼女の死の受け止め方はそれぞれ違うようです。

 

中には、エリザベス女王の逝去を、喜んだ人々や国がありました。

 

そこで今回は、「エリザベス女王を嫌いな国や人の反応について」まとめていきます。

かつてイギリスは世界中で22カ国以外を侵略していた

【画像】イギリス国旗

イギリスと言えば、かつて15世紀から17世紀はじめの「大航海時代(だいこうかいじだい)」に、世界各国を植民地化してきた黒歴史があります。

下の図は、かつてイギリスが「植民地」を目指して”侵略”した国の世界地図です。

【画像】英国に侵略されたことがない国は22カ国英国に侵略されたことがない国は22カ国のみ(出典:statista)

 

「侵略した国」よりも、「侵略しなかった国」の方が少なく(22カ国しかなかった)日本もまた、イギリスに植民地化されようとしていました。

日本が「江戸→明治」に変わった頃の”動乱”の時代です。(坂本龍馬が活躍していた時代)

 

過去の事ですが、イギリスに侵略された国の中には、自国の国民を「奴隷」として扱われていた国もありました。

 

つまり、イギリスは国によっては今だに恨まれていてもおかしくないという訳です。

また、イギリスはもともと「3つ国に別れていた」のはご存知でしょうか?


現在のイギリスは、もともとは3つの国に別れていた

【画像】エリザベス女王2世エリザベス女王2世(出典:BBC)

現在のイギリスは、もともとは

  1. 「イングランド」
  2. 「スコットランド」
  3. 「アイルランド」

とそれぞれ3つの国に別れていました。

その3つの国が、長い歴史の中で侵略や征服を繰り返し、現在のイギリス(連合王国)となりました。

【画像】イングランド、スコットランド及びアイルランドの国旗を基にしたイギリスの国旗イングランド、スコットランド及びアイルランドの国旗を基にしたイギリスの国旗(出典:ウィキペディア)

 

 

その辺の”イギリスの成り立ち”については、

お笑い芸人で「吉本興業」を辞めた後はYouTuberとして活躍している

「オリエンタルラジオ」の中田 敦彦(なかた あつひこ)氏の動画が詳しく説明しておりますので、興味がある方はそちらをご覧ください。👇

と、この様にイギリス(連合王国)は、

国内外ともに、決して「好意を抱いていない」人たちがたくさんいる国であるという訳です。

 


女王の死を祝うアイルランド人?

【画像】アイルランドのマーク

かつてイングランドに併合されたアイルランドとしては、エリザベス女王の死はどうやら悲しい事ではなかった模様です。

 

その理由としてエリザベス女王の逝去された後の「サッカー試合」で、追悼(黙祷?)の時にエリザベス女王の死に黙祷にを捧げるどころか、

彼女の死を喜んで歓喜の歌を歌っておりました。

 

そんな不謹慎極まりない動画がTwitterに上がっていましたので紹介しておきます。

Twitterのツイート内容を直訳すると

「女王の死を祝うアイルランド人」

アイルランド人としては、最近もイギリスから独立したくて「アイルランド内戦」まで勃発した位ですから、

イングランドおよびアイルランド女王(エリザベス女王1世)が祖先であり、今回、逝去された「エリザベス女王2世」の事を恨んでいてもおかしくありませんね。


スロバキアのサッカー クラブは、女王に捧げる黙祷の時にブーイング?

【画像】スロバキア共和国の国旗

こちらもまた「サッカーの試合前」にエリザベス女王の死へ追悼の気持ちを捧げると行為として「黙祷(もくとう)」を行ったのですが、

スロバキア人の応援団は黙祷を捧げるどころか、ブーイングを浴びせていたようでした。

 

その様子の動画もTwitterにありましたのでご紹介しておきます。

Twitterのツイート内容を直訳すると

「スロバキア (スロバン ブラチスラバ) のサッカー クラブは、女王の死去の黙祷の 1 分間にブーイングをしました。」

 

こちらもまた、日本人からしたら、「ちょっと酷い行為」としか思えないのですが…

やはり、国や人の立場によってはこんなにも印象が変わるのですね。


まとめ:エリザベス女王を嫌いな国や人の反応は?

【画像】エリザベス女王2世エリザベス女王2世(出典:CNN)

今回は「エリザベス女王を嫌いな国や人の反応は?」というテーマで、

「エリザベス女王を嫌いな国や人の反応について」を調査していきました。

 

日本では、他国の人の死んだ時には「ブーイング」や「歓喜の歌」を謳うと言った行為はしませんが、エリザベス女王の死は、

 

「国が違えば考え方も違う」

 

という事がよく分かる事例だったようです。

確かに、日本で言えば「安倍元首相」の国葬が行われた時に「黙祷」を行ったとしたら、その時は”あの国”なら「ブーイング」や「歓喜の歌」を謳いそうだと思いました。

 

個人的には、「死んだ人を蔑む行為は、自らの格を貶める」ような気もしますけどね…😅


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